女性の35才はお肌のみならず体調の曲がり角でもあるのでしょうか。それまでも生理不順に悩むことは偶にあったのですが、概ね周期は安定しており、生理前の痛みについても然程悩んだことはありませんでした。ところが35才を超えた頃から少しずつ体調が変化していき、30日周期できていた生理は気付けば38日周期(酷いときは40日以上こない時も・・)となり、生理前になると子宮の酷い張りと痛みに加え、足にしびれまで出るようになりました。これは何か重大な病気が隠れているのではと怖くなって婦人科を受診し、くまなくチェックはしたのですが大きな病気は見つからず、子宮内膜症の初期程度のものが見つかっただけでした。お医者様には、仕事・家事・育児の疲れやストレスから血流が悪くなっているかもしれない可能性を指摘され、漢方薬の「当帰芍薬散」を処方いただき様子をみることになりました。
大きな病気がなく安心はしたのですが、実は第二子を希望して丸一年が経過していたタイミングであったため、不安も感じました。「当帰芍薬散」は不妊にも効果がある漢方薬である旨は処方してくださったお医者様から教えていただいたのですが、年齢のこともあり、このまま様子を見るだけで妊娠できるのか、それが心配だったのです。結局早い方が良いだろうと考え、産婦人科の不妊外来へ通うことを決めました。
不妊外来でも子宮の状態のチェックを行い、それに加えて卵胞のチェックも行いました。こちらでも特に何も問題が無いことが分かったのですが、生理周期が長いことから卵が育つのがゆっくりなのかもしれないことと、それによって排卵予測が自分でしにくいだろうというお話を受けました。まさにその通りで、基礎体温をつけても一体どのタイミングで排卵が起こっているのかとても分かりにくく、第二子をなかなか授かれない状態でした。その後、排卵予測を病院で行っていただいたところ、なんと1回の予測で子供を授かることが出来ました。産婦人科の診察になぜか怖いイメージを持っていて受診をせずにいましたが、こんなことなら早く病院を受診していれば良かったなと思います。
現在は妊娠中ですので生理不順等についての対策は行っていませんが、出産後、また同じような症状が出た際には病院を受診し、漢方薬等で自分の体調と上手に付き合っていこうと思います。また、血行不良や冷え症の改善のため適度な運動を取り入れ、加齢による筋力低下も防いでいかないといけないなと考えています。35歳を過ぎてから、自分で自分の体臭が気になるようにもなりました。今はデオナチュレを使って毎日コマメにケアをしています。