10代後半頃から、体調不良に悩まされました。

生理の周期は一定ではなく、年間にすると回数は少ないほうでした。
生理前の二週間ほどは、微熱が出てボーッとしてしまうといった症状もあり、
とにかく体がだるく朝は起きられないので、学校に行くのも、会社へ行くのも辛かったです。

そして、朝気合を入れて通勤や通学をしても、眠くなってしまうことが多く集中出来ません。
体調の良い時は、勉強も仕事もはかどり没頭出来るので、この安定しない状況には悩まされました。

また、気分の浮き沈みがあり、マイナス思考になってしまったり、
閉鎖的になって、人と接しなくなる時期もありました。
この時は原因がよくわからなかったので、自分を責めてしまうこともあり、悪循環が続きました。

負のスパイラルに突入すると、なかなか抜けられません。
頭痛や肩こり、だるさ、食欲不振、耳が聞こえずらくなるといった症状がでます。
こういった症状が続く中で、勉強や仕事をしなければならないので、
ストレスが溜まっていきます。
そのストレスによって、心も不安定になってしまい、何をするにも自信を失ってしまいました。

ケガと違って、目に見えないものなので、
誰かに話しても、なかなか共感が得られることではないので、人にも極力話さないようにしていました。
自分にとって、その時期が人生で一番辛かったです。

現在、30代半ばになりました。
20代後半で結婚し、二人の子供にも恵まれました。

子供を育てる中で、朝早く起されてしまうことが多くなりました。
夏になると日が出るのが早いので、朝4時、5時起きなんてしょっちゅうでした。

それまでの私は、夜型でしたので、就寝時間は深夜でした。

子供は容赦しないので、子供が目覚めたら、どんなに辛くても起きなければなりません。
一人目の時は一緒にお昼寝も出来ましたが、二人目になると昼寝をしている時間もありません。

そんな生活を何年も繰り返している間に、
就寝時間も早くなり、すっかり朝が強くなりました。

今では、朝、子供を幼稚園へ送りに行く時は、自転車を使わずに歩くようにしています。
幼稚園へ送った後、仕事までの間に散歩する日もあります。
日の光を浴びていることで、自律神経の乱れもかなり少なくなったと思います。

嬉しいことに出産をしてから、生理痛もだいぶ楽になりました。
そして、生理も一定になり月に一度来るようになり、微熱のような症状も出ていません。

早寝早起きという言葉がありますが、これは健康の基本なのだと思いました。

ストレスを上手に発散して、自分の性格や体のことを自分で理解してあげることで、
毎日元気に過ごせるようになりました。
無理をせずをモットーにこれからも自分の出来ることにやりがいを感じて過ごしていきたいです。